儲かるコピーライティングの話
コピーライティングには直接は関係ないかもしれませんが…
最近は、僕の趣味であるダンスやヨガやフィットネス関連からの仕事の依頼があり、遊びと仕事のボーダーラインが消えかけております。(笑)
そのせいか、まったく違うジャンルのダンスに手を出したり、知らないエリアのダンスイベントに行ったりして、頭をリセットしております。
そのように、リセットのつもりでしたが…
仕事人間でもある僕の頭には、初めて会うインストラクターの指導の進行の仕方やイベントでの盛り上げ方など、お客様目線ではなく指導者側目線で見てしまうようになってしまいました。
先生の目線で見る。
これも成長の現れなのでしょう。
遊ぶときこそ、人は成長する… (笑)
冗談はさておき、
なぜ、遊びの中から学べるかというと、実は、人は遊んでいる時、「自然状態」になると言われています。
簡単に言うと、「素の自分に戻る」ということなのです。
そして、素の自分になった時にこそ、自分を見つめ直すことができ、新しいものを受け入れることができるからなのです。
だからこそ、成長のきっかけが生まれるのです。
良いアイデアも生まれるのです。
但し、遊びにおいても謙虚さがなければ成長はしませんよ。
いつも仕事ばかりしている人がいますが、それではただ作業をこなしているだけじゃないでしょうか?
それだと「成長」とは言えないですよね。
僕たちには、適度な遊びが必要なのです。
成功者たちの多くは仕事上手なだけでなく、遊び上手でもあります。
遊ぶことは、自分を成長させるためにとっても重要なことなのです。
だから、僕は本気で全力で遊びます。
そう言い訳しながら、今夜も春から新しく始めたダンス教室に行きます。
Shall We Dance ? 喜んで!
期日が近づいてる仕事は… まぁいいか! (よくないよね 笑)
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投稿者 : million コピーライターの思うところ 2015年11月27日 コメント無し
今、とあるフィットネス関連の養成講座のプロデュースを任されてやっておりますが、専門知識とやったことのある経験が求められております。
この養成講座は、インストラクターを養成するセミナーで、受講生は近い将来先生になる人ばかりです。
僕は趣味でずっとヨガやダンスをやっているので、専門知識もズブの素人ではないし、業界のこともある程度解りますので、こうした経緯から依頼がきました。
長年続けて、精進を積み重ねていくと、道楽も馬鹿にできない存在です。(笑)
僕は、セミナー期間中、その受講生に対してではなく、受講生を教えている大先生に対してダメ出しやチェックして、悪ければ改善させるという立場なのです。
もちろん受講生の前で、大先生に恥をかかすなんてことは絶対にしてはいけない事ですので、そんな事はしませんが、それでも大先生にダメ出しなんて言い難い事です。
セミナーで指導している大先生には、日頃は僕が習っている立場なのです。
しかし、僕の仕事を知っている先生は、セミナーの運営やシステム的な組織作りについては、僕の能力が優っているとのことで、今回のプロデュースをお願いされました。
そんな偉い大先生のプロデュースを僕がするのは恐れ多いことなのですが、「独りよがりの先生様になってしまっては、いけないから…」と言われました。
大先生になっても謙虚さと向上心は失わないように心がけており、むしろ挑戦し続けている姿に僕は深く感銘を受けました。
実るほど頭を垂れる稲穂かな…
「偉くなればなるほど、学問や徳が深まるにつれ、謙虚でなくてはいけない」ということなのでしょう。
僕も見習わなければならない点が多いと思う今日このごろです。
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投稿者 : million コピーライターの思うところ 2015年11月25日 コメント無し
最近思うのは、人生うまくいく人、うまくいかない人の決定的な違いは、メンタル=精神力の違いなのではないかということです。
遊びでも仕事でも同じです。
ダンスの世界でもそうですし、スポーツの世界でもそうです。
コピーライティングの世界でも、よその世界でも同じなのです。
メンタルが弱い人は、どんなに素晴らしい技術や能力があっても、たいがいダメになります。
逆に多少、技術や能力が劣っていても、メンタルが強い人はどんどん伸びていきます。
人生に失敗するメンタルが弱い人の特徴は下記の通りです。
といったところでしょうか?
実際に行動しないうちから、マイナスのイメージトレーニングをしてしまい、自分にはできない、失敗するかもといった、ネガティブな洗脳を自分に植え付けて、自分が失敗した時の言い訳ができるような保険をかけておくのです。
趣味のダンスの世界でもコピーライティングの世界でも数多く見てきました。
さらにその上で、今あるちっぽけな自分のプライドを守るために、失敗を恐れて行動することをせず、口だけ達者で、守りに入ろうとします。
守ろうとすればするほど、攻められて負けます。
ではメンタルが強くなるにはどうしたら良いでしょうか?
経験が多ければ、それだけ自分の自信にもなるし、様々な場面にも適応できるようになります。
数をこなすことがどんなことでも上達の早道だと思うのですが、メンタルが弱い人って、効率よくやろうとして、場数を踏むことを嫌がるから、結果うまくいかなくなってしまうのだと思います。
行動しないことには何事も始まらないし、何事もできません。
何もしなければ一生ゼロのままです。
引き分けに持ち込めたとしても人生において勝つことはできません。
行動してはじめてわかることがあります。
とにかく行動あるのみ!
それが1つ目の場数を踏むことにもつながります。
はったりでもいいから、とにかく、やる、やりぬく、できると思い込むことが肝要です。
このプラスのイメージトレーニングともいうべき、ポジティブな思いが強ければ強いほど、技術や能力が多少なくてもカバーすることができ、奇跡を起こすことができるのです。
そういう強い気持ちがないと必ず負けます。
敵に背を見せたらダメです。
前を向いてプレイすることです。
過去を振り返るのではなく、これから先の未来にチャンスがあるかどうか、前を向いて、目を光らせる。
逃げてはダメです。
前を向いて勝負することが重要です。
前を向いていれば、目の前に敵が立ちふさがっていたとしても、どこかに一歩進める手立てを見つかることができる方法が出てきます。
「今の自分にはこんなことしかできないかもしれないけれど、でもできることをやっていればそれでいい」ぐらいの気持ちで望まないと、大概破綻します。
気持ちの強さといい意味での割り切りが必要なのです。
その辺のバランス感覚を備えていないと、使命感に燃えても燃え尽きて役立たずになってしまう人もおります。
自分が今できることをやってみる。
結果は結果に過ぎず、今あるベストを尽くして行動し、攻める気持ちを持って場数や経験を積んでいくことで、何事にも動じないメンタルを鍛えていけば、どんな苦境に立たされても、そこから打開策の糸口を見出し、人生うまくいく方向に流れていくはずです。
技術や能力だけでなく、メンタルを鍛えることを忘れずに。
弱気な人間、行動しない人間に、チャンスは訪れません。
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投稿者 : million コピーライターの思うところ 2015年11月20日 コメント無し
ネット社会、SNSが台頭する社会になって、急に言葉が増えました。
「うまいこと言う人」は、Twitterに大勢います。
面白い一般人のなんと多いことか…
それが可視化されて、すぐに伝播・共有される時代で、コピーライターは、それとは別の軸、この3つで闘うことなのです。
逆にこの3つが感じられないものには人はありがたみを感じないし、お金を払おうと思いません。
価値があるかどうかは「伝え方」によって変わってきます。
「ターゲットが価値を感じるように」表現してあげるのが広告コピーなのです。
初心者が書きがちなのは、説明コピーや大喜利コピーです。
商品を言い換えただけで、価値を上げておりません。
それは、狙うマーケティングの中に、ターゲット不在のまま書いているからです。
コピーライターにとっていちばん大事な力とは、実は「聴く力」なのです。
思いがけないことは、思い込みからは書けません。
ベテランになっても、自分の先入観を捨てるために、「聴く」「調べる」という基本を忠実に守っております。
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投稿者 : million コピーライティング・テクニック 2015年11月14日 コメント無し
もし、あなたが組織の代表となる経営者なら…
あなたが、「会社をこんなふうにしていきたい」、「こんな地域貢献をしていきたい」という夢を持っていたとします。
もし、あなたが「応援される人」であれば、あなたの社員も家族も、あなたの夢を実現させようと献身的に努力してくれます。
なぜなら、あなたのことを応援したいと思っているからです。
ところが、もし「応援されない人」だとしたらどうでしょう?
あなたの夢は誰からも応援されない。
それどころか、あなた自身を誰も応援してくれない。
寂しいですよね。
でも、実際にこんな状態になっている経営者は、意外に多くいます。
では、なぜそんなふうになってしまうのか?
もっといえば、「応援される人」「応援されない人」を分けるポイントは、いったい何でしょうか?
実は、「人から応援される三原則」というものがあります。
この3つの原則を守れば、絶対に人から応援されます。
逆に守れなければ応援されません。
それでは、その三原則をお伝えいたします。
原則1. 努力している
原則2. 謙虚である
原則3. まわりに与えている
つまり、人はこういう人を応援したくなるものなのです。
特に、2番の「謙虚である」というのは、経営者には特に肝に銘じてほしいポイントです。
ともすると、社員や家族に対して、謙虚でない場合が多いです。
ちなみにこれは「低姿勢で」という意味ではありません。
例えば、社員が意見している時でも、頭ごなしに否定せず、最後まで耳を傾ける。
なるほどと思ったら、採用する。
「謙虚」というのはそのようなイメージで、とらえていただければ間違いありません。
ともかく、
原則1. 努力している
原則2. 謙虚である
原則3. まわりに与えている
この3つが満たされていれば、あなたは必ず応援されます。
そして、みんなの応援のおかげで、目標が達成されていきます。
逆に、いくら夢を語っても
・努力もせず
・横柄で
・まわりに与えない。むしろまわりから奪う
こんな経営者、社員や家族が応援しようと思いますか?
というわけで、経営者であるなら、ビジネスをさらに伸ばしたいのなら、
原則1. 努力している
原則2. 謙虚である
原則3. まわりに与えている
この原則は必ず守りましょう。
それだけで、人生が変わるはずです。
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投稿者 : million コピーライターの思うところ 2015年11月11日 コメント無し
一流の人とは…
1.一流の人は人間ができている
「できる」人と、「できた」人、この違いがわかりますか?
仕事が「できる」人と、人間が「できた」人です。「できる」人でなければ、一流にはなれないと思います。
けれども、仕事が「できる」だけでは、やはり一流にはなれない。
人間が「できた」人にならなくてはいけないのです。
人間ができているけれど、仕事の方での活躍はいまいち、という人はいるのでしょうか?
恐らくおりません。
なぜなら、人間ができた人は、「仕事を通じて自分が社会にいかに貢献できるか?」、「社会のために何ができるか?」、ということを考えています。
つまり、人間ができている人は、仕事もできる。
これはセットのようなものなのです。
結局、「できる」人、かつ「できた」人が、一流になれるのです。
2.一流の人は「なんでもいい」と言わない
「一緒に食事をしましょう」ということになって「何がいい?」と聞かれた時に、「何でもいいです」と言う人がいますが、これは絶対に言ってはダメです。
相手に喜んでもらいたいから意向を聞いているのですから、なんらかのヒントになる言葉、前向きな言葉が欲しいのです。
例えば、「おいしい蕎麦を食べたいんですが、いい店をご存知でしたら連れて行ってください」とか、「大勢で食べるなら、中華などは楽しくていいですね」というように、状況に配慮した中で意思表示をすると、より気持ち良く話を進められます。
一流になれる人は、自分の要望をゴリ押しせずに、自分の意思を上手に伝えることのできる人だと思います。
そうなるには、どんなことにも自分の意思をはっきり持つことが大事です。
日常の些細なことも、なんとなくそうするのではなくて、自分はこうしたいという意思決定をする。
それが、物事を迅速に決断できるようになるトレーニングになります。
3.一流の人は感動を言葉にする
「もっと感動しましょう」と私が言うと、「そうそう感動することなんてないですよ」と言う方がいらっしゃいます。
その反応自体が、すでに心の感度(感性)を鈍らせている証拠です。
感動するというのは、自分のことがポジティブに揺り動かされて発する感情です。
その心の動きを言葉にして伝えると、人間関係が深まります。
感動を表現する言葉、ポジティブな言葉を口から出すことを意識してみましょう。
今より絶対に、人間関係が円滑になるはずです。
普段から意識して、ちょっと周りの人を良い気持ちにさせるポジティブワードを使うようにする。
例えば、「さすがですね」、「なるほど、納得ですよ」、「◯◯さんだけのことはありますね」、などでもいいでしょう。
そのうち、人の良いところに自然に気づくようになってきます。
本当の一流の人は、そういう気配りができる。
気配りができるから、人を束ねられる。
そして、人がついてくるのです。
4.一流の人は目標を具体的にしすぎない
目標だとか夢を具体的になりすぎて、「自分の目指しているものはこれだけ」という意識が強すぎると、そこにしか目が行きません。
もっと面白いものや、もっといいチャンスが周りにあっても、気づかずに見逃してしまいます。
例えば、ショッピングに行くとします。
「今日はこれを買う」と目的を決めて、それだけを探すと、意外と気に入るものが見つからない、ということがありませんか?
それよりは、ウィンドウショッピングのつもりで何気なく歩いていたら、ものすごく好きなものに出会えることがある。
心に余裕があって、広い視野で自分のセンサーに引っかかってくるものを見ている時の方が、自分に合った良いモノがよくわかるからだと思います。
好奇心のドアは、いつも開けておく。
そのことが、チャンスを呼ぶのです。
5.一流の人はいまの自分の役割を楽しむ
仕事に就くにあたり、「こうなりたい」、「ああなりたい」という夢は、みんなあると思います。
夢を持つことはもちろん悪くないことですが、自分の憧れるポジションなんて、簡単に手に入るものではありません。
社会とか組織というのは、そんなに甘くはないのです。
でも、将来というのは、今の延長線上にあるわけです。
だから、今やるべきことに全力を注がないといけない。
いまの自分に与えられている役割の中で、輝いていくことが、将来につながり、それが夢や目標に結びついていくのです。
一流と呼ばれるようになるまでの「雌伏の時代」が、誰しもあるわけですが、そういう時代もその状況の中で楽しんでいる。
逆に言えば、そういう発想のできる人が、一流になっていくのです。
6.一流の人はどこでも自分の世界に入り込める
一流の人は、皆さん基本的に非常にタフです。
周囲が多少ガヤガヤしていてもあまり気にされない方が多い。
どんな状況にあっても、「自分は自分」というスタンスで、すっと自分の世界に入り込めるようです。
ビジネスの現場で、タフなネゴシエーションの経験をいろいろ積んでいるからではないでしょうか?
周囲には見えないエアカプセルがあって、それをすっと下ろして自分の世界に浸ってしまうような印象です。
そういうすごい集中力を持っている人が多いような気がします。
7.一流の人はお坊さんの本を読んでいる
列車や飛行機での移動中、一流の人は、どんな本を読んでいるか?というと、意外にお坊さんの書いた本が多いです。
ビジネス書を読んでいる方は、ほとんどいません。
お坊さんの本や禅などが好まれるのは、やはり心をリセットし、メンタルを整える必要性をそれだけ感じているからだと思います。
ビジネスの世界で勝ち抜いていくというのは、担うものが非常に多いわけです。
決断、競争、ネゴシエーション、そういう中で落ち込んで悩んでしまったり、打ちのめされてしまったりすると、メンタル的に潰れてしまいます。
自分の心を整える術を知っているということは、現代のようなストレス社会を生きて行くためには大切なことです。
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投稿者 : million コピーライターの思うところ 2015年11月9日 コメント無し
『日経トレンディ』誌は昨日、2016年のヒット予測ランキングを発表しました。
編集長の伊藤健さんは「消費や暮らしが様変わりするような仕組みやサービスなどがかなり出る」と分析しました。
こういったモノがコピーライティングでも重要なキーワードになります。
「食べるコスメオイル」・「ベランダ・グランピング」・「G-SMART」・「テラハ風」・「セルロース・ナノ・コスメ」・「インスタプリント」・「オムニ家電」など、重要なキーワードが満載されております。
何の事か、意味わかりますか?
例えば、「食べるコスメオイル」。
今年2015年に流行ったのは、なんといってもココナッツオイルでした。
このココナッツオイル、サラダにかけて食べてもよいし、コーヒーに入れる砂糖の代わりにしても良いし、お肌に塗るスキンオイルにしても良いし…
つまり、本当に体に良いものは、食べて良し、体に塗っても良しの万能な働きがあるという意味なのです。
2016年の「食べるコスメオイル」は、亜麻仁油(アマニ油)が人気が出るかもしれません。
もう一つ、ベランダ・グランピングとは…
グランピングとは豪華を意味するグラマラスとキャンピングを合わせた造語です。
つまりベランダを特別な豪華な空間として作り上げ、そこで非日常的な過ごし方楽しむという意味なのです。
最後に、セルロース・ナノ・コスメとは…
セルロースナノファイバーは、木質繊維(パルプ)で出来ており、鋼鉄の5分の1の軽さで、その7〜8倍の強度を有する幅4〜20nm(ナノメートル)のナノ繊維です。
また、水分散物はチキソトロピック特性をもち、保水性、増粘性、粒子分散安定性に優れるほか、べとつかず水を纏うようなみずみずしい感触をもっております。
原料の木質繊維は再生可能な資源である森林から供給されるため、環境に優しい素材と言えます。
そのように、強度や軽量性や保水性など、色々な特質を兼ね備えており、無限の可能性を持っております。
そして、その特質の一つを利用して、植物を原料とするセルロースナノファイバーの化粧品原料として、新しい用途・機能の開発を行なっております。
こういった、造語や新しい言葉を、いち早く理解し、コピーライティングに使えるようにしておくのも、コピーライターの日々の勉強なのです。
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投稿者 : million コピーライターの思うところ コピーライティング・テクニック 2015年11月5日 コメント無し
コピーライティングを征するものが、ビジネスを征する!
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